オルゴール用木箱を利用した超小型2VCOシンセです


ケースは手作りオルゴール用の素材を利用し、パネルは不要なアルミケースから切り出して再利用しています。
パネルサイズの割に機能を欲張ったため窮屈な感じになってしまいました。
VCO、VCF&VCAモジュールは空中配線により極限まで小型化してあります。

内蔵モジュール

VCO
    discrete osc(TB303,MS10,20,POLY6等と同等)&ARP Type antilog  x2基
    VCO1は鋸波のみ。
    VCO2のみ矩形波も選択可能(つまみによりパルス幅可変&EGによりPWM可能)
    
    VCO部パラメータ一
    Tune、Corse、VCO2 Corse、EG Depth、LFO Depth
    VCO1Mute SW、HardSync SW、EGsend SW(VCO2 or PWM)、LFOsend SW(VCO1,2 or VCO2)

 組み立て中のVCO部
 トランジスタはすべて接着されています。
VCO2へ接続する鋸波>矩形波変換部です。
スペースが無いので基板をVR直付けしています。



VCF
    OTA 13600 2Pole Sallen-Key Lowpass Type

    Cutoff、Resonance、EG Depth、LFO Depth

VCA
    OTA BA6110

 組み立て中のVCF部
全てのパーツは丸ピンICソケットの足に直接配線しています。
左側にアンチログに使用している2SA798が見えます。
 完成したVCFとVCA部

当初はVCF部も6110で作るつもりでしたが、実験した結果オフセット特性が良くなく、予定しているサイズでは調整機構を入れるのも厳しいので無調整でも安定していた13600を使用する事にしました。

EG
    NE555 AD、AR切替 Type 2基
    ASR、AD切り替え式です。

    Attack、Decay (or Release)

LFO
    1 OP-AMP 三角&矩形波出力

    WaveForm SW(Tri、Sqr)

Powersupply
    3端子Reg 12V単電源、ACアダプタを使用。